大病を患い、ようやく退院の日を迎えた霍家の大奥様・向徳容(シャン・ドーロン)。
孫娘の霍佳期(フオ・ジアチー)に付き添われ病院を後にした彼女だったが、そこで偶然、息子・霍鴻舟(フオ・ホンジョウ)の初恋相手である方映雪(ファン・インシュエ)とその娘に遭遇する。
多額の借金を抱えた元夫の穴埋めのため、何としてでも富豪一族に取り入りたい方映雪。
しかし彼女は、目の前にいる祖孫二人が霍家の人間だとは知らなかった。
そのため、心臓手術を終えたばかりの向徳容と霍佳期に対し、容赦ない暴力と侮辱を加える。
救命薬を踏み砕き、土下座まで強要する始末だった。
やがて二人の正体が霍家の老夫人と令嬢だと判明するが、それでも方映雪は反省するどころか、霍家の宴会で再び傍若無人な振る舞いを見せる。
しかし霍佳期は、病院の監視カメラ映像や借金の証拠を突きつけ、方映雪の本性を徹底的に暴いていく。
財産目当てで霍家に近づき、家族を傷つけ、老夫人を侮辱した悪行の数々は白日の下に晒され、ついに方映雪の“玉の輿”の夢は崩壊。
最後は逮捕され、すべてを失うのだった。
そして霍家は、家族の絆と誇りを守り抜く――。